もう一つの秋!
芸術の秋でもある。

毎年、晩秋に銀座で開催される、フランス在住の洋画家「山崎修」展に出かけた。
一年ぶりの再会。
変わらず瑞々しい画業です!

この作品が、最新の境地です。
稲葉さんは、この作品が欲しかったとの事だが、
すでに赤ピン📍が付いていて入手成らずだったらしい。
この1年に1度の山崎氏との再会を楽しみに来場される方がひっきりなしで、
に3日目の午前中で、既にかなりの売約済の赤ピン📍が。
久しぶりの方々とも歓談を楽しむ。
山崎氏は、ちょっと痩せたと言いつつも、変わらずエネルギッシュに大作に挑んでいるという。

カモメさんが縁あって、20代の頃にパリで出会い、
偶然、訪仏している折にモンマルトルで再会し、
画家仲間のホームパーティーに呼んでもらったり、
やはりパリに滞在している時に連絡して、カルチェラタンでワインと牡蠣を楽しんだり.、、、
思えば奇遇でもあるし、
画業そのままの、豊かで魅力的な方です。