朝夕は冷え込むが快晴の日中は清々しく
戸外は汗ばむほどの暖かさである。

ジニアや大天神菊はまだ咲いているが下葉が枯れているので
マリーゴールドだけ残して整理した。
ポピーや矢車草や春の野草の苗がせめぎ合うように育っているのだ。

遠く近くで果樹更新の為のチェンソーの音が聞こえる始めた。
チェンソー音がするともう、耳をそわだてソワソワ

南に木を切る人あれば、
薪に貰えないかと言い、
北にチェンソーの音響けば、
行って切った木を頂戴と言い・・・
寒さの冬はオロオロ歩き
雨ニモマケズ、風ニモマケズ
そういう人にワダシはナリタイ!
爆ww

昨日は林道をはさんだ南隣の桃畑で伐採する桃の木を薪用に貰える事になったし
今日は北隣の桃畑で伐採する木を貰える事になった。
イイぞイイぞ!
ちょっと一安心である。

薪にするには、本当は伐採して一年位は乾燥させねばならないが
当分は春に伐採した楢やクルミを夏に乾燥させた薪を使い、
貰った木を急いで割って乾燥させて乗り切ろうと思う。
明日はストーブの煙突掃除に来てくれる大工さんが
建築端材を持ってきてくれるはずなので
何とかなるだろう!